私は大丈夫
「失敗しても大丈夫」
「間違っても大丈夫」
「私は何があっても大丈夫」
そして
「私は私のままで大丈夫」
生きづらさを抱えた心に必要だったのは
からだが覚える「安心感」でした――
いつも同じ悩みを繰り返してしまう。
変わりたい気持ちはあるのに、
なぜか思うように動けない。
頭では分かっているのに、
一歩踏み出そうとすると、体が止まってしまう。
そんな自分を見て、
「私の性格のせいだから」
「まだ覚悟が足りてない」
「もっと頑張らないと」
そんなふうに、
自分を責めていませんか。
でももしそれが、
あなたの“問題”ではなかったとしたら――
人は、安心を感じられない状態では、
変わりたい気持ちがあっても
前に進むことができません。
そしてその安心は、
頭で理解した安心ではなく、
身体が「もう大丈夫かもしれない」と感じる安心です。
無意識の力みがゆるみ、
呼吸が深く戻るような感覚。
今うまく動けないのは、
まだ何かが足りないからではなく、
安心の土台が先に必要な段階なのかもしれません。
the organic Selfでは、
無理に変わろうとするのではなく、
今のあなたが
安心して立てる場所を整えることを
大切にしています。
土台が整ったとき、
人は自然と、自分の力で動き始めます。
変わるために自分を追い立てるのではなく、
安心の上に、あなた本来の変化が芽生えていく。
ここは、
そのための伴走の場です。
安心の土台を育てるために、大切にしていること
私がまず大切にしているのは、
変わるための「思考法」や「方法論」ではありません。
多くの生きづらさは、
心が弱いから起きているのではなく、
過去の経験の中で身につけた
“身を守る反応”が今も働き続けていることで起きています。
過去の“痛み”は、身体に記憶されているからです。
だからこそ、
最初から無理に思考を変えたり、感情を手放そうとする前に、
- 今、身体がどんな緊張を抱えているのか
- どんな場面で無意識に力が入るのか
- 何を守ろうとしてきたのか
ここを、ゆっくり一緒に見ていきます。
その中で、
言葉にならなかった感情がそっと動き出したり、
張りつめていた体がふっと緩む瞬間が訪れることがあります。
安心は、理解してつくるものではなく、
身体が「もう守らなくていい」と感じたときに、
自然に戻ってくる感覚だからです。
少しずつで大丈夫。
安心の土台が育ってくると、
これまで止まっていた行動や選択は、
「頑張らなくても自然に動ける」形で戻ってきます。
こんな気持ち、一人で抱えていませんか?
- 子どもには同じ思いをさせたくないのに、気づくと同じ反応をしてしまう
- 叱ったあと、「あの頃の親に似てきた自分」に胸が苦しくなる
- 家族や周りの人の何気ない言葉に、必要以上に心が揺れてしまう
- 怒りやイライラを抑えようとして、あとでどっと疲れる
- 「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、心が追い込まれていく
- 人と比べては落ち込み、自分を責める癖が抜けない
- いつも我慢する側になり、本音が分からなくなる
- 恵まれているはずなのに、満たされない自分を責めてしまう
- 自分を大切にしたい気持ちはある
- でも、これ以上ひとりで頑張るのはもう限界だと感じている
少しずつ、こんな変化が起きていく方が多いです
- 感情にのまれず、落ち着いて自分や子どもに向き合えるようになる
- 今の自分や子どもを“ありのまま”見られるようになる
- 無理に合わせすぎず、自分と相手の間に心地よい距離を保てるようになる
- 家族との関係が“努力”ではなく“安心”で育っていく
- 「私は私でいい」と感じられる安心感が日常に広がっていく
- どんな状態の自分も含めて、「これが今の私」と受け止められる感覚が育つ
- 今できていること、今あるものに目が向く時間が増えていく
- 誰かの期待ではなく、自分の人生を生きている実感が戻ってくる
- 日常の中で、小さな安心や心地よさに気づける時間が増えていく
安定している人とは、“揺れない人”ではなく、
揺れても自分に戻ってこられる人。
だからこそ、私のセッションでは、
折れない強さではなく、
揺れたときに、また安心に戻ってこられる
心の“しなやかさ”を一緒に育んでいきます。

Profile
心理セラピスト 斉藤 まゆ
私自身も数年前まで生きづらさを抱えながら子育てをしていました。その経験が、今のセラピストとしての原点になっています。同じように人知れずもがき頑張るあなたに、安心の時間を届けたいと思っています。

